2006年 02月 19日
日曜日(晴れ)12℃ 春の兆しが伺える頃になるといつも腰痛やぎっくり腰に襲われる、原因ははっきりしている、年明けからの暴飲の乱行が蓄積され、肝臓や腎臓が悲鳴を上げているのだ。 そうとは知りつつ一日たりとも休肝日が設けられない、60歳をとうに過ぎた我が身の優柔不断ぶりに忸怩たる思いを抱いている。 先週の奥琵琶湖行きの一夜の暴走が未だに尾を引いているようだ。 作陶は雑事に追われて遅々として進んでいない、だが陽気も明るい兆しを呈しているので、本格的な作陶の開始も真直であるとの感触は得ている。 この間、素焼きが出来た3点と新たに共蓋付きの水指1点を追加することが出来た。 最近の成果。 素焼きの出来た共蓋のある水指2点と旅茶碗1点。(赤土/白化粧、御本手土、御本手土) 今日挽いた共蓋付きの水指。(御本手土)
by takodenkama
| 2006-02-19 20:32
| 作陶日記
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