蛸田窯・作陶日記

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2008年 12月 05日

再焼成

木曜日(晴)15℃

好天も今日までとの予報、昨日の不出来な3点の再焼成を蛸田窯に遷して試みた。

蛸田窯の「秘中の秘」奥義を駆使して、再施釉、再焼成に取り組んだ、あまりにもお粗末なので此の技法の公開は憚られる。

瑠璃釉は、九十九髪茄子風茶入れ以来の釉薬だが、今回で底を尽きてしまった。此の焼成には "粟田釉" 又は "白萩釉"を上掛けしておくのが必至だ。

黄瀬戸釉は今回初めて作ったが、出来はまだまだで、これにはマンガン釉を中掛けしてある。 昨日の井戸風茶盌にはストレートでつかってみた。

緑白流紋アイボリー窯編釉は1200〜1230℃の範囲以外は全く駄目で、今回は1250℃きっかりを45分引っ張ったのでちょっとオーバーになってしまった。

本日の成果

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茶盌:銘「芳蘭」高さ 80mm x 口径 132mm x 高台径 46mm 瑠璃・粟田釉 古信楽土 焼成 '08/12/04

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茶盌:銘「」高さ 82mm x 口径 115mm x 高台径 46mm 黄瀬戸・マンガン釉 古信楽・黄の瀬赤土 焼成 '08/12/04

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茶盌:銘「浩浩」(こうこう)高さ 82mm x 口径 115mm x 高台径 46mm 緑白流紋アイボリー窯編釉 古信楽・黄の瀬赤土 焼成 '08/12/04

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by takodenkama | 2008-12-05 00:26 | 作陶日記 | Trackback | Comments(0)
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