蛸田窯・作陶日記

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2010年 03月 18日

古信楽茶入

茶入れに誂えた南蛮間道の仕覆が気に入ったので、自分用にも1点欲しくなり、さっそく捻って焼成してみた。

4点出来たが、1点は華暢窯にお願いしたので、蛸田窯でもまず1点焼成した。

目標は以前に経験した「信楽陶芸の森」の金山窯での、松の降灰が溶けてできる緑色のガラス釉の再現!。
蛸田窯ではどのくらいのことが出来るのだろう?。たぶんそこそこは行けそうだが???。
3年前に備長炭で焼成した「炳煥」を実験台に再焼成して調べることにした。

まずまずの結果が得られたので、さらに5~6回この茶入れを焼成して緋色と流れるガラス釉を表現してみようと思う。

昨日の成果
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茶入:銘「 」高さ 83.5mm 口径 30.0mm 胴径 57.0mm 底径 30.0mm 肩径46.5mm 重さ 136g 焼締 古信楽土 焼成 '10/3/17

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茶碗:銘「炳煥」高さ 7.4cm x 口径 10.8x11.0cm 高台径 4.7cm 焼締 古信楽窖窯土 焼成 '07/7/19(修正'10/3/17)

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by takodenkama | 2010-03-18 15:13 | 作陶日記


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